FIRE後の時間を無駄にしないための3つのポイント

 こんばんは、ヤギ仙人です🐐。FIRE後に気をつけなければならないこと。それは「時間を無駄にしないこと」です。時間だけは沢山あるので、どうしても無駄にしがちなのです。今回はFIRE後に時間を無駄にしないための3つのポイントについてお伝えします。

取り戻した時間をどう使うべきか?

FIRE後は時間を無駄に使ってしまいがち

 FIREとは言うなれば、社会に出ることで会社に売り渡していた時間をもう一度自分に取り戻す行為。それまで会社に拘束されていた時間を取り戻すワケですから、当然 自分で使える時間は格段に増えます。それが完全に仕事をリタイアするフルFIREならなおさらのことです。

 そのため、FIRE民が一度は陥るのが時間を無駄にしてしまうこと

 仕事を辞める前は「アレもしたい」「コレもしたい」と考えていたとしても、いざFIREすると「もう少しゆっくりしてからでいいか」と考えてしまいがちです。なにせ時間は腐るほどあります。「こうやって時間を贅沢に使うことこそがやりたかったんだ」という人もいることでしょう。しかし、最低限の規律がないとヒキニートと変わらなくなってしまいます。

時間の使い方の意識改革が必要に

 そうならないためには、FIREしたらFIREしたなりの「時間の使い方の規律」を身に付けなければなりません。

 重要なのは「与えられた時間」から「自分で管理する時間」への意識改革です。学校や会社では1週間のうち平日のスケジュールがほぼ決められていました。そうなると自由に使えるのは平日夜や週末だけ。学校や会社から解放されるために「与えられた時間」という感覚になりやすく、ルールや規律に縛られないため時間を浪費してしまう傾向が強くなります。

 FIRE後の時間はすべて「自分で管理する時間」。自分が考える理想のFIRE生活を続けるためにルールが必要になります。まず最初は「何に時間を使うべきか?」を考えましょう。

FIRE後に時間を使うべき4つの分野

 FIREを継続するためには、大きく分けて以下の4つの分野に時間を使う必要があります。

心身の健康とセルフケア

 心身の健康なくしてFIRE生活を充実させることは出来ません。そのために、ジム通い、ランニング、ウォーキング、ヨガなど体を動かすことをスケジュールに組み込む必要があります。また、サウナやマッサージ、瞑想や部屋の掃除といった心身を整えるセルフケアにも取り組むことで、健康な状態を長続きさせることが出来ます。

自己研鑽と学び

 FIRE後は語学学習や資格取得、税務・法務知識の習得など、仕事をしている時には出来なかった自己研鑽に時間を使うチャンスです。これまで読めていなかった古典を読んだり、興味のある分野の探求(生成AIの有料版に加入して使い倒してみる等)といった学びにも力を入れると、世の中の動きをキャッチアップ出来て脳も活性化されます。

創造的活動と趣味

 ブログ執筆やYouTube配信、CGや音楽の制作などのアウトプットを伴う創造的活動を行うと脳が刺激され、様々な分野の情報が入手しやすくなります。当然、ゴルフや旅行、映画鑑賞などこれまで行っていた趣味にもより一層の時間を使うことが出来ます。ただ、趣味は限られた時間に集中してやっていたから面白かった側面も。程々のところで止めておくのも飽きずに続けるコツの1つです。

人間関係とプライベートの充実

 お金があっても人間関係が貧弱だと幸福度は上がりません。まずは家族や友人、地域や社会とのつながりといった人間関係を大事にしましょう。その上で、家族との食事や旅行、友人との飲み会やゴルフ、興味があればボランティアやコミュニティ活動などプライベートの充実に時間を割けば豊かなFIRE生活を送ることが出来ます。

時間を無駄にしないための3つのポイント

 さらに「時間を無駄にしないための工夫」をすれば、生活の充実度はより上がります。

時間を無駄にしないための3つのポイント
  • やることをルーティン化する
  • タスク管理は週単位で
  • 「やらないことリスト」を作る

やることをルーティン化する

 時間を無駄にしないためには生活のリズムが大事です。そのためには、日々のやることをルーティン化するのが効果的です。起床時間や食事の時間をある程度固定して1日のスケジュールを管理すると、生活にリズムが生まれてやるべきことをテンポよくこなせるようになります。

タスク管理は週単位で

 かといって、タスク管理を1日単位で細かく行うと仕事感が出てしまいます。タスク管理はざっくり週単位で行い、多少の隙間があっても放っておきましょう。隙間があることで、そこでやりたいことが生まれます。その上で、4週分ぐらいのおおまかなイメージを持っておけば、FIRE後のタスク管理としては十分です。

「やらないことリスト」を作る

 「何に時間を使わないか?」を決めるのもFIRE後の時間管理には有効です。例えば、筆者はFIRE後にゲームはやらないと決めました。時間がかかる割に生産性が皆無だからです。もちろん、ゲームのおかげで人間関係が拡がるならやれば良いだけです。この様にFIREする時に「やらないことリスト」を作っておくと、時間を無駄にせずに済みます。

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 問題はTikTokやYouTube、Xやインスタグラムなどのソーシャルメディアです。現代はこれらのメディアから情報を得ることも多いので、あまり長時間にならなければ良しとすべきかと思います。それでも「思う存分見たい」というのであれば、思い切ってチートデイを設定して丸1日見る日を作る手もアリだと思います。


 今回はFIRE後の時間を無駄にしない3つのポイントについて説明しました。ではまた!

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