こんばんは、ヤギ仙人です🐐。皆さんは大衆酒場に行きますか?実は筆者はFIREしてから大衆酒場にばかり行っています。昔は「安かろう不味かろう」の典型でしたが、最近の大衆酒場はひと味違います。今回はそんな大衆酒場事情をご紹介します。
大衆酒場はFIRE民のワンダーランド
筆者は会社に勤めている頃は会食に使える小洒落たお店によく通っていましたが、FIREしてからは大衆酒場を主に使用しています。というのも、同じくFIREした仲間と飲むことが多くなったからです。実は大衆酒場はFIRE民のワンダーランド。FIRE民にとっての大衆酒場のメリットは以下の3つです。
⭕️ 値段が安いこと
⭕️ 早い時間からやっていること
⭕️ 気兼ねなく楽しめること
中でも特に「早い時間からやっていること」は必須条件です。なにしろ時間は腐るほどあります。開店と同時に入って店が混み始める前に引き揚げるのは、ある種の清々しさを感じます。

最近では「早く始めて、早く帰る」が習い性になって来ました。昔は早い時間から飲み始める人達を見て”何でこんな時間から?”と怪訝に思っていましたが、やってる側に回ると意外と悪くありません(笑)。
とはいえ、最近の大衆酒場は昔とはひと味違います。カジュアルデートにも使える小綺麗さと高いホスピタリティを兼ね備えています。今回はそんなハイクオリティな大衆酒場を紹介します。
「バリュー>お値段」おススメの大衆酒場3選


地下鉄の人形町駅徒歩3分にある注目の大衆酒場。土日は15:00から開いてる嬉しいお店。店舗は2階建てで、1階はふらっと寄れる立ち飲みスペース、2階は落ち着いて飲めるテーブル席スペースと棲み分けられています。

つまみのメニューはすべてひと工夫されていて、それでも220円からとリーズナブル。中でも人気はもやしとニンニクチップの乗った「二郎餃子(649円)」。都内で業態の違う複数店舗を運営していて、恵比寿のビストロ「猫も杓子も」もよく行きます。


渋谷駅徒歩5分の雑居ビルの2階。扉を開けるとそこにはわずか5.5坪の立ち飲みスペースが。ここは今東京で最先端の立ち飲み屋さん。立ち飲みで本格四川料理を楽しめる話題のお店です。このスペースに多い時で23名のお客さんを入れたとか(笑)。

お料理の一番人気はやはりというか「熟成麻婆豆腐(890円)」。数は多くないながらも、つまみ・飲み物ともひと工夫してあって楽しい。高年齢層は足腰的に1時間半が滞在時間の限界だが、16:00から開いてるので「早く始めて、早く帰る」には最適☺️


大衆酒場の聖地・新橋に君臨する洋風立ち飲み屋さん。女性受け抜群でお店はいつも混んでいるので予約は必須。店内は小綺麗で、1階にカウンター席をはさんでテーブル席を配置、2階は6〜7人で使える秘密のソファ席があります。

料理と飲み物は独創的でセンスよくまとめられ、どれも美味しい。洋風というだけあってワインの品揃えもグラス・ボトルともに豊富。そして、この店で一番美味しいのが〆の「貝出汁ラーメン(480円)」という皮肉も新橋らしくて高評価😆
大衆酒場には日本の飲食店の強みが凝縮
実はこの3つのお店にはいくつかの共通点があるんです。
- 同じグループが複数の店舗を展開している
- 店名と特徴は店ごとに変えている
- どの店もホスピタリティが担保されている

最初に紹介した「チュウノジョウ」以外にも、同じグループが複数の店舗を展開しているんです。3グループとも店名とお店の特徴は店舗ごとに変えているので、好みに合わせてお店を選ぶことが出来ます。そして、共通してポスピタリティが高い。お客さんは「このグループのお店なら」と安心して選択肢に加えられるのです。
これら一連のお店には、日本ならではの飲食店の強みが凝縮しています。日本ならではの飲食店の強みとは、キメの細かいサービスに他なりません。こういうキメ細かい飲食サービスを標準化して海外展開すれば、十分ビジネスになると考えられます。インバウンドで日本の良さを味わってもらった後は、日本のノウハウの輸出という道があるのです。
今回は大衆酒場には日本の飲食店の強みが凝縮されているというお話でした。ではまた!
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