インカムゲインを毎年100万円ずつ増やす

 こんばんは、ヤギ仙人です🐐。実は資産運用に関して昨年から自分に課している目標があります。それは「インカムゲインを毎年100万円ずつ増やすこと」です。今回は資産運用の最終局面で必要になるインカムゲインを増やすことについて、筆者が個人的に行なっていることを書いてみます。

なぜインカムゲインを増やすのか?

 インカムゲインとは、株式の配当や債券の利子、不動産の家賃収入など、資産を保有し続けることで継続的に得られる収益のこと。筆者がインカムゲインを毎年100万円ずつ増やすことに決めたのは以下の理由があったからです。

インカムゲインを増やす理由

フルFIREしたことで会社からの給与がなくなったこと

現在の資産配分が金融資産に偏りすぎていること

 以前のブログでもお伝えしていますが、筆者は昨年6月にフルFIREしました。会社からの給与がなくなったため、インカムゲインを増やさないと生活ができません。これまでもある程度の配当や不動産収入はありましたが、それを更に増やさないと生活が豊かになりません。

 また、それまでは株式を中心に運用してきたため、資産が金融資産に偏っていました。左は現在の資産配分ですが、まだ半分以上が株式です。フルFIREを機に不動産を中心にした実物資産の配分を増やし、安定したインカムゲインを稼ぐべきだと考えました。

目標を達成するために何をしたのか?

目標の達成の仕方にもひと工夫

 上記のような理由でインカムゲインを増やすことにしましたが、目標の達成の仕方にもひと工夫することにしました。それは、

 「金融資産で20万円、実物資産で80万円増やす」ということ。

 これにはどんなメリットがあるのか? それは このひと工夫を加えることで金融資産から実物資産へ自然な形で資産が移行すること。投資の鉄則である「分散投資」が無理なく実現できるのです。

具体的にどのように達成したのか?

 すでに2025年が終了し何とか目標を達成することが出来ましたので、具体的にどのように達成したかお知らせしておきます。

<金融資産で20万円>

・日米とも株価指数連動ETFを200万円ずつ売却

・日本株は高配当株のメイテックHD、J-REITなどを購入

・米国株は高配当ETFのJEPQ、債券ETFのUSIGなどを購入

<実物資産で80万円>

・埼玉県行田市の*リースバック物件の一軒家を購入

・トランクルームの区分所有を購入

・不動産クラウドファンディングに参加

 *「リースバック」•••自宅などの不動産を売却した上で、家賃を払って住み続ける仕組み

 これらの施策により、金融資産で22万円、実物資産で115万円、計137万円のインカムゲインを増やすことが出来ました。正直、最初の年なので力を入れすぎました(笑)。2026年は少しペースを落として、目標をぎりぎりクリアするぐらいにとどめたいと思います。

今後のために無理を承知で取り組む

 さらっと書いてしまいましたが、年間でインカムゲインを100万円ずつ増やすのはそれほど簡単ではありません。実際、実物資産購入のためにメインの銀行口座の残高は軽自動車1台分ぐらいまで減ってしまいました。ただ、これはキツいとわかっていても今後のために取り組まなければならないことなのです。

 ある程度以上の年齢の方にしかわからない例えですが、アニメ「巨人の星」で星一徹が息子の飛雄馬に日常生活での着用を義務付けた「大リーグボール養成ギブス」。今回の目標は、生活を豊かにするための「インカムゲイン養成ギブス」なのです。

 今後もこの無理な目標を達成しながら、インカムゲインを増やし、分散投資を進めて行ければと思います。


 今回は昨年から自分に課しているインカムゲインの目標についてお話ししました。皆さんも何か自分の目標があればコメントで教えて下さい。ではまた!

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