FIREしてからも実は必要だったもの

 こんばんは、ヤギ仙人です🐐。FIREするとそれまで仕事で使っていた物が必要なくなるかと思いきや、意外とそうでもありません。「結局コレって必要なのね」と実感する物があるのです。今回は何がどんな理由で必要になるかを説明します。

FIREしても実は必要な3つのもの

 FIREすると仕事のしがらみから解放されます。かと言って仕事で使っていた物がすべて不要になるワケでもありません。仕事以前に「社会で生きるために」必要なものが浮き彫りになるのもFIREの面白いところです。ではいったい何が、どんな理由で必要になるのか?筆者が実感した3つのものをご紹介します。

名 刺

 「えー、仕事を辞めたら名刺は必要ないのでは?」と言われそうですが、そうでもないんです。仕事を辞めたからといって引きこもっているワケではありません。例えば、筆者は実物資産投資の勉強会に参加しています。そこで初対面の人と会った時に「実は仕事を辞めて名刺は持ち合わせておりません。今は投資とブログで生活しておりまして•••」と説明する方が時間と手間がかかります。

 FIREしてわかったのは、名刺交換とは「自分が何者かを示す儀式」であるということです。儀式とは、社会的に認められた手続きですので、その手続きを踏まない者は奇異の目で見られることになります。結局は最低限の連絡先を書いた簡易な名刺を作って、それを渡す方が何かとスムーズであることに気づきました。

身分を証明するもの

 同様にもう少し公的な場所では、自分の身分を証明するものが必要になります。具体的には、運転免許証かマイナンバーカードです。最近はマイナンバーカードを保険証として使用するようになりましたので、より重要性が高まっています。

 また、もし銀行や金融公庫で融資を受ける場合も運転免許証かマイナンバーカードの提示が必要になります。仕事を辞めて企業の裏付けがなくなる分、身分を証明するものは必須になるのです。

プリンター、コピー

 コレ、意外と実感します。それまでは仕事のついでに会社で済ませていたプリントやコピーですが(まあ、ホントはいけないんですけど)、FIREしても必要になることがしばしばあります。先日も日本政策金融公庫からの融資を受けるために2年分の確定申告書の提出を求められました。1年分で約30枚ですから2年分だと60枚。コンビニのコピーは1枚ずつなので非常に手間がかかります。

 実はそんな時に最適な場所がありました。

FIRE後は「ビジネスコンビニ」のお世話になろう

 それがコピーや印刷、名刺制作などを請け負う通称「ビジネスコンビニ」と言われるお店。「アクセア」「キンコーズ」「オフィス24」などがそれに当たります。会社に勤めている時は「いったい誰が使うんだろう?」と思っていましたが、個人事業主やFIRE民にはなくてはならないお店だと実感しました。

 筆者は田園都市線沿いに住んでいるので、三軒茶屋の「アクセア 三軒茶屋店」を利用してみました。

 まずは2年分の確定申告書のコピーです。店内のオートフィーダー(自動原稿送り装置)付きのコピー機をセルフで使用して、ものの2分でコピーできました。しかも、1枚10円のコンビニより料金も安かったです。

 名刺はHPからフォーマットをダウンロードして原稿を作成し、店舗に送れば2〜3日で仕上げてくれます。しかも100枚で税込429円からという格安価格。デザインにこだわりがなければ、十分なクオリティです。

 会員登録した方が各種サービスの料金が安くなりますので、FIREしたら最寄りのビジネスコンビニに会員登録してみてはいかがでしょうか。


 今回はFIREしてからも実は必要だったものについてお伝えしました。ではまた!

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