株価の調整はいつまで続く?

 こんばんは、ヤギ仙人です🐐。このところ日米とも株価はあまり調子がよくありません。果たして株価は調整入りしたのでしょうか? 調整入りしたとしたら、それはいつまで続くのでしょうか? 現段階でわかる範囲で分析してみました。

日米の株価は調整入りしたのか?

 これは11/24現在の日米の主要な株価指数のグラフです。10月末から日米ともに株価が変調を来しているのがわかります。この間の日米の株価の下落を数字で確認すると、

日米の株価の下落幅
  • 日経平均  10/31(金) 52411.34円→11/21(金) 48625.88円 -3785.46円(-7.2%)       
  • ダウ平均  11/12(水) 48254.82㌦→11/20(木) 45752.26㌦ -2502.26㌦(-5.2%)    

 「高市トレード」で直前に急騰していた日経平均の方が下落幅が大きかったようですね。株価の調整は「梅雨入り」と似たところがあって、実際の調整入りからしばらくして各メディアが言い始めるものですが、グラフと数字を見る限りでは株価は調整入りしたと見るのが妥当ではないかと思います。

この調整はいつまで続くのか?

 実はこのブログでは、8/28(木)の「世界経済と米国株は今後どう動く?」で今回の調整を予測していました。では、この調整はいつまで続くのでしょうか? 日本株は米国株を追随しますので、米国株を中心に予測してみることにしましょう。

各種指標からの判断

バフェット指数

シラーPER

 バフェット指数、シラーPERとも依然として高い状態が続いています。つまり、米国の株価はまだ割高であるということ。各種指標から判断する限り、もう一段の下げがないと株価の調整は終わらないものと思われます。

政治経済的視点での判断

 以前のブログでもお伝えしましたが、2026年はアメリカの中間選挙の年。トランプ政権は多少強引な手を使ってでも米国経済を良くすることで選挙に勝とうとするだろう、というのがエコノミストの予測です。

 翻って、日本の上場企業も2025年4〜9月期の純利益が前年同期比7%増とアメリカの相互関税のマイナスを吸収して業績は好調に推移しています。

 以上を考慮すると、今回の株価の調整は比較的短期間の1〜2か月で終了するのではないかというのが筆者の予測です。もちろん、一個人の予測ですので投資の判断は自己責任でお願いします。


 今回は日米の株価の調整はいつまで続くのかについて考察しました。ではまた!

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