リースバック物件で家賃の滞納に遭いました😭

 こんばんは、ヤギ仙人です🐐。昨年6月に購入した不動産物件で家賃の滞納に遭いました。それが新しい種類の不動産物件のため、いろいろと手続きが面倒なのです。まだ教訓という所まで消化できていませんが、皆さんの他山の石としてもらうべく記録に残しておきます。

買って3か月で家賃滞納のクズ物件

 過去のブログ(「インカムゲインを毎年100万円ずつ増やす」)でも紹介しましたが、昨年の6月30日に埼玉県行田市の一軒家をリースバックの不動産物件として購入しました。

 リースバックとは、売主が自宅などを買主に売却して現金化した後に家賃を払って同じ家に住み続ける仕組みのこと。売主はまとまった資金が調達でき、買主は定期的な収入が確保できることから、近年新たな不動産商品として広がりつつあります。

 個人の住宅のリースバックは、不動産商品としてはまだまだ新しく、商品として成立する基準も定まっていません。つまり、リターンもあるがリスクもあるということです。案の定、今回の物件では10月分から家賃が払われなくなってしまいました。今回の件では間に保証会社が入っていますが、家賃の保証期間は1年でした。要するに今年の9月以降はこちらに家賃が支払われなくなってしまったのです。

 資料によると賃借人は60代の夫婦とその息子。以前は父親が仕事についていたようですが、伝え聞いたところによると仕事を辞めたようです。管理会社が住居の現況を確認したところ、まだ住んではいるようですが呼び鈴を鳴らすと居留守を使って応対してくれないとのこと。いやはや、とんだクズ物件に当たってしまったようです😭😭😭

裁判では勝訴したものの•••

 こういったトラブルは不動産、特に新規の商品にはよくあることのようです。リースバックのように商品性が固まっていない商品は、このような初期のトラブルの対処を経て商品の安全性が高まって行きます(まあ、自分がその実験台にはなるべくなりたくありませんでしたが•••)。リースバックについては、家賃の未払いに関して保証会社以外に連帯保証人を付けないとこのようなトラブルが無くならないように思いました。

 今回の件については早速、販売会社と管理会社と打ち合わせを行い、賃借人に対して裁判を起こしました。結果は当然ながら勝訴。賃借人は裁判にも出てきませんでした。ちなみに、裁判費用は管理会社が負担してくれました。

 今後の問題は賃借人とどう話し合うかです。なぜなら、裁判で敗訴したにも関わらず賃借人はいまだに居住し続けているからです。無理が通れば道理ひっこむとはまさにこういうことで、世の中には一定数言葉が通じない人がいるということを実感しました。

 「闇金ウシジマくん」あたりだと強引な取り立てで滞納金を回収するところですが、法治国家の日本では判決の後ろ盾があったとしても手荒な真似をするとこちらの手が後ろに回ります。そういう意味では、今回の件は不動産投資の最悪のケースとして大変勉強にはなっています。


 今回はリースバック物件で家賃の滞納に遭遇したお話でした。事態が進展したら、またお知らせします。

🩷↓ブログが面白かったらポチッとしてもらえると嬉しいです。
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です